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脱毛前のケア

脱毛前のケア

自分でもサロンでも、処理後のアフターケアというのは十分に気を使うと思います。しかし、処理前のケアや準備こそもっと気にかけてほしいポイントなんです。サロンやクリニックで脱毛する場合でも、事前に自分でできるケアの方法は色々あります。処理後の肌をよりキレイに仕上げられるか、あれやすくなるのか、自分自身のプレケアで決まるといっても過言ではないかもしれないんです。


肌の状態を整える

乾燥を防ぐ

どんな脱毛・除毛方法も、毛穴や皮膚に少なからず負担をかけます。そのため、脱毛前には肌荒れを防ぎ、できるだけ乾燥していない状態にしておくことがポイントです。日常普段行っている行動の中にも乾燥の原因になっているものが色々とあります。当てはまるものが多いほど乾燥している可能性が高いといえます。乾燥はだかな? と感じる場合には、生活習慣を改善していくと、ムダ毛の処理もスムーズに行えるようになりますよ。

セルフチェック

  • うつ伏せで寝るクセがある
  • スクラブ入りの洗顔料や洗浄力の強いボディソープを使用している
  • 冷え症である
  • 睡眠不足
  • 便秘がちである
  • ナイロンタオルなどでゴシゴシと強く擦り洗いしている
  • 洗顔や洗髪の時、洗う時間よりすすぎは短時間で終わる
  • 水分摂取は水ではなくお茶やコーヒーを飲むことが多い
  • 電気毛布・電気カーペットを使っている

体調に合わせる

頭髪を含む体毛は、ホルモンバランスと大きく関係しています。そのため女性の場合には、月経に伴うホルモンバランスの変化は見逃せません。まず、月経前1週間程度は肌が荒れやすく、老廃物を溜め込みやすい状態です。この時に肌に強い刺激を与えてしまうと回復力が低く、炎症やシミ、くすみなどの原因にもなります。反対に生理後一週間は肌の調子が最も良好になりやすい時期です。ムダ毛処理をを行うなら、ぜひこの時期を狙って行うようにしてみて下さい。

脱毛種類別プレケア

カミソリ

カミソリ前には必ずシェービングクリームや低刺激の石鹸使います。男性用のシェービングクリームは泡が大きくモコモコとしてしまいカミソリの刃があたる部分が見えにくくなるので避けてください。また、石鹸は十分に泡立てて、脱毛したい部分に塗ります。毛の流れに剃って塗りつけることでさらにキレイに仕上げることができます。


レーザー

レーザーは黒いものに反応して毛根の細胞組織を壊します。ですから処置を行う時に、表皮の下にメラニン組織のある成長毛が毛根ごと存在していなければ意味がありません。そのため、脱毛前の1〜2週間は自分で毛を抜いてはいけません。また、除毛クリームの中にも毛根組織に働きかけて抜けるようにするものもありますのでレーザー脱毛前の使用は避けた方が良いでしょう。また、皮膚表面にあるメラニンにも反応してしまうため、日焼けで黒くなった部分にレーザーでの施術は行えません。脱毛数ヶ月前からは、紫外線をできるだけ避けるようにしましょう。


電気(針・ニードル)

針を使用するので、感染する可能性のある皮膚疾患の場合には完治するまで受けることはできません。また、電流を流して脱毛するため、風邪を引いていたり熱があったり妊娠中の場合にも施術を受けるのは避けた方が良いでしょう。電気脱毛は脱毛部位だけでなく、身体全体を万全の状態にしてから行うことが大切です。


テープ・ワックス

剥がすタイプのテープやワックスには、体毛の長さがある程度必要になります。ワックスなどでは最短1.5mm程度は必要なので、1〜2週間は剃ったり抜いたりしてはいけません。また、長すぎてもキレイに処理することができないので伸びきっている人の場合は、脱毛前のケアとして5mm程度にカットしておきます。


処理前の準備・ポイント

料金と回数

肌や身体のケアというわけではありませんが、事前の準備として必ず行わなければいけないのが一回の施術料金と施術範囲です。また、永久脱毛の場合、脱毛する部位に対してどの程度繰り返し施術を行うことで再生率が20%以下に近くなるかということを始めのチェック段階で確認しておく事も必要です。永久脱毛でなくても、どの程度まで再生率を減らすことができるのか、どんな機材や薬品を使用するのか、ということは自分でしっかり理解するまで確認しておくことがトラブルを引き起こさないための大切なポイントになります。