プラス脱毛

腕

腕

春〜秋と一年の半分以上の期間で半袖などの腕を出すファッションが見られます。そのため、ひと目につく機会も多く無駄毛が特に気になる部分なんですよね。冬でも腕をまくる機会がありますから、意外と気が抜けないし…。範囲が広目で頻繁になのでカミソリや家庭用脱毛器を使用している人も多いと思いますが、頻繁に処理していると乾燥してはだががさがさになったり毛穴がプツプツ目だってきたりしちゃうこともあります。実はこういった悩み、男性にも増えてきているようですよ。


毛周期

肘から先

性別に関係なく思春期を過ぎた頃から段々と短い硬毛や中間毛に生え変わる部分です。腕の硬毛は短毛ですがある程度の長さまで伸びるので毛周期のサイクルも若干長く2ヶ月〜1年以下のサイクルで生え変わります。伸びるスピードは大体1日に0.2〜0.4mmですが、性別や人によってもかなり個人差があります。

肘から上

肘から上の体毛はほとんどが産毛や薄い中間毛です。そのため伸びるスピードも一日に0.2mm程度と遅いのが特徴です。成長期間は3〜4ヶ月程度なので肘から先よりお手入れ周期を長く取っておくと良いでしょう。また、肘から上部分でも内側にまで目立つ体毛が生えている人はまれなので気にする人は少ないようです。

処理方法

家庭用脱脱毛器

比較的広い範囲なので毛抜きで一本ずつ脱毛していくのにはかなり時間がかかってしまいます。そのため、脚や腕の脱毛には家庭用脱毛器を利用している人が多いのではないでしょうか。浴室で石鹸の泡をシェービングクリーム代わりに使える泡脱毛気もあり、肌へのダメージを軽減する手間を省けるタイプもあります。肌へのダメージが少なくなるタイプの家庭用脱毛器を使う場合にも、使用後の保湿はしっかり行うことが大切です。


永久脱毛

頻繁に自己処理しているとどうしても肌への負担が大きくなりますし、手間も掛かります。そのため、腕の無駄毛をレーザーや電気脱毛で永久脱毛処理をする人が増えています。比較的面積の広い範囲なのでクリニックなどで医療用レーザーを希望する場合には、一回の金額は脇などよりは高く設定されています。また、一本一本が薄い産毛に近い中間毛の場合には、エステなどのレーザーでは効果が見られない事もあります。


男性の腕毛処理

男性でも腕のムダ毛を気にする人が増えています。男性の場合、完全にツルツルに綯ってしまうとちょっと微妙な感じになってしまいますよね。ですから濃い体毛を少なく薄くするワックス処理や脱色、豆乳ローションなどでの処理方法がおすすめです。


お手入れ方法

注意点

硬毛の生えている部分と産毛や中間毛の部分があり、それぞれ毛質や毛周期が異なります。そのため肩から指先までいっていっぺんに同じ方法で処理すると、産毛の部分は頻繁に処理しすぎることになったり、刺激が強すぎたりするのでおススメできません。

剃り方

  • 毛穴の向きや流れに逆らわず、肘から上、肘から下、肘、という3箇所に分けて剃るのがポイントです。一番伸びるスピードの速い硬毛の生えている肘先から始めると良いでしょう。
  • シェービングクリームや低刺激の石鹸をよく泡立てて満遍なく塗ります。この時毛の生えている向きを確認しておきましょう。腕の内側と外側では流れが微妙に異なっていることがあります。
  • シェーバーやカミソリを皮膚と45度の角度になるように横向きに持ち、肘から指先のほうへ向かって軽く動かします。肘先・肘上・肘では、処理する頻度はそれぞれ違っていますが、「上から下に向かって剃る」という基本的な動きは同じです。
  • 剃り終わった面が少しざらついていて気になる場合は、体毛の断面が斜めに残っている可能性があります。肌に負担がかからない程度にもう一度クリームを塗り、先ほどよりも軽く刃をあてて下から上へ一回だけ逆剃りします。何度も繰り返し同じ場所を剃ると角質を削り取ってしまい、乾燥やシワの原因になります。
  • 剃り終わったらクリームを洗い流し、しっかりと保湿します。肌荒れや切り傷などが出来てしまった場合には完全に治るまでムダ毛処理は控えましょう。

肘周りの脱毛方法

注意点

肘周辺は凹凸があり硬い部分なので、カミソリなどでは皮膚を切ってしまう可能性があります。また、この部分はあまり密集して毛が生えることが少ないので、毛抜きで抜くという方法もあります。

抜き方

毛抜きを使う場合、毛の向きと逆に引っ張ると抜けやすいのですが、毛根内部で切れてしまっている可能性が高く、毛穴を傷つけている事もあります。毛の流れに逆らわず引っ張れるように、毛の根元に近い部分をはさみます。引っ張るときには毛穴周辺の皮膚を押さえながら抜くのがポイントです。