プラス脱毛

産毛

産毛

目立って気になるムダ毛ではないですが、お手入れをすると肌が明るく綺麗に見えるんですよね。特に着物や背中が大きくあいている服を着るときには、襟足の産毛が気になったり、水着を着る時に背中の産毛が気になったりします。一度気にし始めると過剰にお手入れをしてしまう人も多いようなのですが、刺激を与えすぎるとかえって濃くなる可能性も無いとはいえません。


特徴

毛周期

うぶ毛を始めとする軟毛は、毛髪や髭等の硬毛や女性や欧米人の腕毛やすね毛のような中間毛と比べると短く、毛周期のサイクルも短いのが特徴です。伸びている期間は数週間から数ヶ月です。

毛質

軟毛や胎児毛のように柔らかくメラニン色素の少ない体毛には、芯となる毛髄がありません。ですから細く柔らかい毛質なのですが、この毛髄がないと断熱作用や紫外線が肌へ刺激を加えるのを防ぐ働きが低くなります。

処理方法

色々ある脱毛方法

特に無くても困らない、と感じるうぶ毛の処理は面倒なものです。コシが無いので毛抜きで抜くというのも大変ですよね。そこで永久脱毛を考えている人も多いと思いますが、毛穴に針を差し込む電気脱毛は毛穴に負担がかかり過ぎてしまうためおススメできません。また、メラニン色素に反応するレーザー脱毛でも色の薄い産毛の脱毛はできません。しかし、レーザーの中でもダイオードレーザーは産毛にも反応させることができるため、口コミなどで人気が高まってきています。
また、絹糸を使った糸脱毛は、顔や背中などの産毛を中心とした脱毛に効果的だといわれています。

自分で除毛も!

産毛はコシのない体毛なので、シェーバーやカミソリを使う場合刃が良く切れるものでないと、肌だけを傷つけてしまうことにもなります。
また、フェイシャル用の電動シェーバーや小さめの安全かみそりを使うと剃りやすく肌を傷つけにくくなります。また、溶かす除毛剤は肌に強い刺激を与えてしまうため、顔に使用するのはおススメできません。産毛をできるだけ薄く細く、少なくするために、豆乳やパイナップル酵素を使ったローションを使うのは、女性だけでなく男性にも効果的が高いとして人気があります。

お手入れの注意点

毎日剃ると…?

女性の顔や襟足、背中などには、全体を覆うように産毛が生えているのが一般的です。これは、紫外線や摩擦、乾燥、熱などによる外からの刺激を防ぐために生えていますので、異常なことではありません。しかし、顔の産毛剃りをすると肌が1トーン明るく、化粧のノリもよくなると感じることでしょう。だからといって、毎日剃っていると肌を痛め、肌荒れや乾燥、くすみ、シワの原因になります。また、肌を守ろうとする産毛の機能が活性化してしまわないとも限りません。毛周期や肌の状態に合わせて正しくお手入れする事で、より健康的で美しい肌を手に入れましょう!

ワックス処理

体毛を溶かすタイプのワックスには、表面に出ている体毛だけを溶かすタイプと毛根の働きを低下させる成分が含まれているものがあります。昔はかなりきつい成分が含まれているものも多く、肌荒れなどのトラブルが多く見られたワックスですが最近では肌に優しい天然の成分を使っている茶イプが増えてきました。毛根の働きを抑えるタイプの場合、定期的に使い続けることでその部分の産毛がより細く少なくなっていき、最終的にはほとんど生えなくなるという事もあります。また、豆乳やパイナップル酵素のように即効性は無くても肌に優しいタイプのものもありますので、デリケートな部分のムダ毛には低刺激のものを選ぶのがポイントです。