プラス脱毛

家庭用脱毛器

脱毛器

エステにいく時間もお金も無いけれど、ムダ毛の処理はきちんとしたい。そんな私たちの強い味方として最近特に人気があるのが家庭用脱毛器。家電量販店には脱毛器専用コーナーがあり、様々な仕組みの家庭用脱毛器がずらっと並んでいます。CMなどを見ていると、毛抜きを使うより手早く、カミソリよりもキレイな仕上がりになりそうです。つい欲しくなっちゃいますが、値段もピンキリだし、どれがいいのか、本当に綺麗になるのか、痛くないのか、など気になることって沢山ありますよね。種類によって特徴も違っていますから、脱毛器を買おうかな、と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。


種類と特徴

抜くタイプ

電動で動くローラーの先端に体毛を引っ掛けてからめとり、抜き取るタイプです。比較的価格が安く、家電量販店や通販などでも激安価格で販売されているものも多くあります。このタイプの脱毛器の場合、除毛したい部分の体毛がローラーに引っかかるだけの長さあることが必要になります。

剃るタイプ

刃が複数枚ついていたり、細かく振動してムダ毛を剃ることができる、電動のカミソリです。安全かみそりなど手動で使うカミソリと違い、無意識のうちに肌へ剃刀の刃を強く押し当てて剃ることを防げるため、皮膚へのダメージを少なくすることができます。体毛様に作られたシェーバーなので、男性用髭剃りとは違い深剃りしない様に作られています。中にはヘッド部分を取り替えることができ、抜くタイプとしても使用できるものもあります。

レーザー・高周波タイプ

エステなどで永久脱毛のシステムに使われているレーザーや高周波機器を家庭用に改良したタイプです。エステで使われているものと同じような仕組みで家庭用に低出力になっているものが多く、安全性に優れています。しかし、低出力のためプロ使用のものに比べると使い方が難しかったり、しっかりと光が毛根部分にまで届かないという事もあります。また、家庭用脱毛器の中では値段が高く、大きなものが多いのも特徴といえます。

メリット

腕や脇、脚など、露出する機会が多く、範囲が広い部分のムダ毛処理を自宅で行う場合、カミソリやワックス、クリーム、テープなどを使って自分で除毛するより、家庭用脱毛器を使用したほうがキレイに短時間で行えることが最大のメリットといえます。さらに、エステで使われているようなタイプの家庭用脱毛器は、自分の好きな時間にエステと同じような永久脱毛処理ができるというのが人気の理由ではないでしょうか。また、カミソリやワックスなどは消耗品のため、頻繁に購入しなければいけませんが、家庭用脱毛器は洗浄して何回も使えるものが多く、一度購入したらその後の費用はかからずトータルコストは安くなるともいえます。

デメリット

一回に広い範囲の体毛を処理できるように開発されているため、様々な方向を向いている毛穴の部分に対しては上手く処理しきれず、剃り残しや抜き残しが目立つ部分もあります。また、一本一本の方向に沿って抜くわけではないため、抜くタイプの場合にはかなりの痛みを感じる人も多いようです。また、レーザーや高周波を使ったタイプは、素人では扱いづらいものも多くヤケドやケガをしてしまう場合もあります。

脱毛手順

処理前

剃るタイプの場合は、肌へのダメージを少しでも軽減するためにコールドクリームなどですべりやすくしておきます。抜くタイプの場合にも、機材がスムーズに動くことができるよう、化粧水などで肌の状態を整えておくことが大切です。

除毛方法

家庭用のレーザーや高周波タイプには、決められた使用方法や照射時間があります。これらをきちんと守って処理していかないと、体毛が途中で切れてしまったり毛根を傷つけて炎症を起こしてしまう場合があります。そのため、慣れていないうちは、指や膝周りなど比較的見えやすい場所を選び、デリケートな部分は避けて練習するのがポイントです。

アフターケア

また、電気を使う家庭用脱毛器は通常部屋の中で使用しますが、最近では浴室内で使用できるものも増えています。浴室で使用できるタイプは、除毛したムダ毛を処理するのも楽ですが、雑菌が増えやすい場所なので、器具の清掃・乾燥をしっかり行うようにしましょう。