プラス脱毛

体毛について

体毛

体毛はホルモンや肌の色、生活環境など色々な要因によって左右されています。ですから、体毛についての悩み方も人それぞれ。脱毛したい、増毛したい、様々に悩んでいる人がいますが、もともと体毛は身体を守るためにあるということを忘れないで下さいね。


男性と女性の体毛

生え方

頭の先からつま先まで身体に生える毛は体毛と呼びますが、一般に「体毛」というと首から下の身体部分に生える毛のことを想像しますよね。毛髪の発育は女性ホルモンが、眉から下の毛の発育は男性ホルモンが関係しています。ですから、腕や脚の毛だけでなく、女性が形や長さ気にする眉毛や眉毛も男性ホルモンが関係しているということなのです。そのため、毛周期や毛量などは個人個人のホルモン分泌量で個人差が現れます。また、ホルモンだけでなく遺伝の優勢・劣勢も毛質や色、量に深く関係しているんです。そのため、男女に関係なく無毛症や多毛症などの疾患が現れる人もいます。

自然に減らす

男性でも脛毛が濃いと悩んでいる人が増えてきていて、脱毛クリームやワックス、永久脱毛も人気が出ています。しかし、すねの脱毛を行う時に多くの男性が気にしているのが、自然に毛を残す、ということです。私も個人的には、男性のすね毛や腕毛はある程度あった方が自然でいいと思います。しかし、シェービングやワックスでは、なかなか自然に残すことはできませんよね。そこでメンズサロンやクリニックでは、再生率を低くしたり、一本一本を細くする事のできるレーザーやワックスでの脱毛が人気です。しかし、もともとすね毛が全く生えてこない男性は、生えてこないことで悩んでいるんだそうですよ。

多毛症

体毛が生えてくる部分で、通常より固く長い毛がまとまって生えてきたり、一般的には硬毛が生えない部分に生えてくる疾患です。黒いあざを伴っている場合もあり、目立つ部分にあると精神的な負担も大きくなってしまいます。この疾患にはあざやほくろなどの上から生えてくる事の多い無性毛型多毛症と男性ホルモンのバランス異常による男性化型多毛症の2種類に別けることができます。男性化型多毛症は、別名女性の男性化型多毛症とも呼ばれ、女性のホルモンバランスが崩れやすい思春期や妊娠・閉経時に見られる傾向があります。無性毛型多毛症であざがある場合、状態によって治療方法は色々と変わりますが、メラニンに反応するレーザーによる治療で有効な効果が現れることが多くあります。

無毛症

体毛が全く生えてこない、もしくは完全に生えそろわない、という疾患です。無毛症や乏毛症には、全く体毛が無い状態で生まれてくるケースの他に、1〜2歳までの間に生えていた体毛が全て抜け落ちてしまうケースや、部分的に全く体毛が生えてこないというケースもあります。無毛症や乏毛症になるのは遺伝的な要因やホルモン分泌の異常がほとんどの原因で、有効的・効果的な治療方法はまだ確立されていない状態です。脱毛の場合色々な手段や方法がありますが、体毛が生えてこない場合の方が体毛に付いての悩みは相当深いものになるのです。